ヤマスル
2026/08/29 日帰り
やまおい やまおい

甲斐駒ヶ岳を大雨で断念、車坂峠から黒斑山へ

黒斑山の登山記録
所在地
群馬県 | 苗場山・白根山・浅間山
登った山 黒斑山(2404m)
登山口・ルート 車坂峠
評価 満足
難易度 初級
タイム 4時間

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登山記録

仕事を早めに切り上げ、前日のうちに伊那市入りしました。翌朝の甲斐駒ヶ岳登山に備えて体を休めていましたが、夜半から雨脚が強まり、朝になっても止みませんでした。

甲斐駒ヶ岳は花崗岩の岩稜が続く山です。大雨の後は登山道が川のようになったり、岩が滑りやすくなったりします。視界不良や沢の増水が重なると遭難のリスクも高まるため、無理はできません。登山装備リストは整えていましたが、この日は登頂をあきらめ、難易度を下げて行き先を変更することにしました。

雨の日でも比較的危険が少ない山として、浅間山の外輪山にあたる黒斑山(標高2404m)を選びました。登山口は小諸市側の車坂峠です。駐車場やトイレも整っていて、スタート地点がすでに標高1900m以上にあるため、標高差や距離が少なく日帰りにも向いています。

表コースを登り、トーミの頭を経由して山頂を目指しました。多少の雨でも日帰りで歩き切れる距離だったのも、この日行き先に選んだ理由です。

歩き始めると辺りは深い霧に包まれていました。本来なら正面に浅間山、眼下に湯ノ平が見えるはずですが、この日はほとんど眺望がありませんでした。

視界が限られている分、足元や木々の輪郭に自然と意識が向きました。霧の中は滑りやすく道迷いのリスクも高まるため、標識を確認しながら道迷い遭難対策を意識して進みました。

トーミの頭を経て山頂に着きましたが、最後まで霧は晴れませんでした。眺望はありませんでしたが、悪天候の中でも行程を組み立てて無事に下山できたのは良い経験でした。

下山後は草津温泉に立ち寄り、美味しいご飯と温泉で冷えた体を温めました。次は晴天の甲斐駒ヶ岳に挑みたいと思います。

投稿者

やまおい

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月1登山家です。よろしくお願いいたします。