ヤマスル
2020/03/21 日帰り
やまおい やまおい

高天原伝説が残る岐阜のパワースポットの位山へ

位山の登山記録
所在地
岐阜県 | 飛騨高地
登った山 位山(1529m)
登山口・ルート モンデウス飛騨位山
評価 普通
難易度 初級
タイム 5時間

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登山記録

今回は、岐阜県高山市にある「位山(くらいやま・標高1,529m)」に登ってきました。

位山は、高天原伝説の舞台ともいわれる山で、「位山巨石群」をはじめとした不思議な巨石が点在していることから、パワースポットとしても知られています。登山はもちろん、歴史や神話が好きな人にも人気の山です。

今回は3月下旬の残雪期に訪れて、雪山歩きと独特の雰囲気を楽しんできました。

冬のあいだは林道が使えないので、モンデウス飛騨位山スノーパークの駐車場を利用します。

登山口までは、スキー場のリフト下を歩いて向かうルートが一般的です。ゲレンデを登っていく景色は開放感があって、いつもの登山とはちょっと違う雰囲気を味わえます。

ただ、3月下旬でも飛騨地方はまだ雪がかなり残っていて、場所によっては踏み抜きもありました。残雪期に登るなら、チェーンスパイクやアイゼンなどの雪山装備を用意しておくと安心です。

登山道を進んでいくと、大小さまざまな巨石が現れます。

位山には「位山巨石群」と呼ばれる不思議な岩が点在していて、それぞれに神話や伝説が残されています。

私は神話にそこまで詳しいわけではないのですが、静かな森の中にある巨石にはかなり独特の存在感があって、「パワースポット」と呼ばれるのもなんとなく分かる気がしました。

木々に囲まれた雪景色と巨石がつくる風景はかなり幻想的で、普通の登山とはまた違った楽しさがあります。

標高が上がるにつれて雪も深くなり、思っていた以上に体力を使いました。

それでも危険な場所は少なく、冬山初心者でも天候と装備がしっかりしていれば、比較的歩きやすい印象です。

無事に山頂へ到着。

この日は眺望こそ控えめでしたが、静かな雪山ならではの空気と達成感をしっかり味わうことができました。

登山を終えたあとは、少し足を延ばして、日本三名泉のひとつ「下呂温泉」へ。

登山後に入る温泉はやっぱり最高ですが、とろみのある下呂温泉のお湯は特に気持ちよくて、雪山で冷えた身体を芯から温めてくれました。

飛騨エリアは温泉も充実しているので、位山登山とセットで楽しむのがおすすめです。

位山は、派手な絶景を楽しむというよりも、神話や歴史、自然の静けさを感じながら歩ける魅力的な山でした。

残雪期ならではの雪景色や神秘的な巨石群、そして下山後の下呂温泉まで含めて、とても充実した一日になりました。

投稿者

やまおい

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月1登山家です。よろしくお願いいたします。