【七大陸最高峰まとめ】世界中の登山家憧れの山々
お知らせ | 2026/2/24
七大陸最高峰「セブンサミッツ」とは、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、オーストアリア、アフリカに南極を加えた7つの大陸で最も高い山のことを指します。
この七つの山への登頂は世界中の登山家にとって憧れであり、最高の目標とされており、すべて登った登山家を「セブンサミッター」と称します。七大陸最高峰というとエベレストのような過酷な山をイメージしがちですが、中にはハイキング気分で登頂できる山なども含まれています。それぞれが大陸の頂点に相応しい特徴的で素晴らしい魅力を持っていますので、今回はそんな山々を紹介していきます。
アジア大陸最高峰(世界最高峰)
エベレスト
【標高】8,848メートル
【所在地】ネパールと中国(チベット)の国境
【特徴】
エベレストは世界最高峰の山として知られており、ネパールと中国の境に位置するヒマラヤ山脈の主峰です。
その標高の高さから天候の変化が激しく、強風が吹き荒れることも多く、酸素は地上の1/3程度しかないなど、険しい自然環境が挑戦者の行方を阻みます。エベレストは、自然の美しさと厳しさを象徴する存在として、多くの冒険家や登山家にとっての目標の山となっています。1953年にエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが初登頂に成功しました。
南アメリカ大陸の最高峰
アコンカグア
【標高】 6,960メートル
【特徴】
アコンカグアはアンデス山脈に位置し、西半球および南半球で最も高い山です。アルゼンチンのメンドーサ州に位置し、その高さと厳しい気象条件から、登山者にとって挑戦的な山として知られています。山の名はケチュア語で「石の哨兵」を意味し、その威厳と美しさを象徴しています。高山植物が生息し、周囲の風景は壮大な氷河と険しい岩肌で構成されています。アコンカグアは登山と自然探検の目的地として、多くの冒険者を魅了しています。
北アメリカ大陸の最高峰
デナリ
【標高】
6,194メートル
【所在地】
アラスカ州、アメリカ
【特徴】
デナリはアラスカ山脈に位置し、その名は先住民族の言葉で「偉大なるもの」を意味します。厳しい気候条件と氷河に覆われた険しい地形が特徴で、登山者にとっては挑戦的な環境となっています。山頂付近は常に雪と氷に覆われ、天候の変化が激しく視界が悪くなることも多々あります。山のふもとには豊かな森林が広がります。